公式キャスターが語る『レインボーシックス シージ』競技シーンの論点【『R6S』キャスター ともぞう氏インタビュー後編】
『R6S』キャスターともぞう氏インタビュー後編。今回は国内競技シーンの現状と、どうしたら日本の競技レベルが向上するか……といった話を中心にお届けする。
『R6S』キャスターともぞう氏インタビュー後編。今回は国内競技シーンの現状と、どうしたら日本の競技レベルが向上するか……といった話を中心にお届けする。
2015年に発売されたタクティカルシューター『レインボーシックス シージ』(以下、R6S)。2021年で正式サービス開始から6年目を迎える『R6S』は、今もなお競技シーンで一定の盛り上がりを見せている。2020年より続く新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受けてeスポーツプログラムの一部が変更されたものの、2021年度よりNTTドコモが主催する国内リーグ「Rainbow Six Japan League」(以下、RJL)が始動。3月~9月までの半年間に渡り、合計8チームが優勝を目指さんと矛を交え
キメラパラサイトが占拠するマップ「領事館」で、新たなゲームモード「ネスト破壊」をプレイできるPvPイベントで、期間は本日8月3日~8月24日まで。また8月6日には、胡桃のあさんや八雲べにさんが出演する特別配信が行われる
誰でも参加可能な大会で、7月21日よりスタート。以降毎月第3週、第4週の水曜日に実施。個人参加制、チーム参加制を同時開催、上位者には1200クレジットが贈られる
Sledge「グロムフロマイト」、Smoke「ピクルスリック」の、2種類のコスメティックアイテムセットを配信
「RJO2021」シーズン1の参加登録受付が4月2日より開始。誰でも参加できるOpen制のトーナメント大会で、最大256チームが参加可能。年間2シーズン行われ、賞金総額は500万円
『レインボーシックス シージ』プロチームFAV gamingのShiN選手による連載。今回は、ロスター変更から始まった2020年シーズンの振り返りと、2021年シーズンへの意気込みをお話しします。
8つのプロゲーミングチームが年間56試合を1シーズンとして戦い合うリーグで、優勝チームには2021年秋開催の世界大会「APAC North」の昇格戦出場権が贈られる。またシーズンあたりの賞金総額は3,200万円となる
アルゼンチン出身のオペレーター「Flores」が追加されるほか、マップ「国境」のリワーク、新たなサブウェポン「Gonne-6」の追加など、さまざまな新要素を楽しめる。また3月18日~25日の期間、フリーウィークが実施
3月13日より開幕する新リーグで、8つのプロゲーミングチームが年間56試合を通してポイントを競い合う。優勝チームには世界大会「APAC North」の昇格戦出場権が贈られる
ストリーマー向けの大会で、実力不問、初心者歓迎でストリーマーの参加者を募集中。ゲーム内のランクや条件に応じてポイントが割り振られ、チーム単位でポイント合計が25となるよう調整するレギュレーションを採用
「Six Invitational 2021」が2021年5月に開催予定。2021年シーズンのAPACリーグは、引き続きNorthディビジョンとSouthディビジョンの2ディビジョン制で実施
SHIDOブランドのヘッドセット「SHIDO:001」、USBコントロールアンプ「SHIDO:002」の販売が好評と発表。先日予約をスタートしたコラボモデル2製品も大きな反響があるとのこと
「SHIDO:001×6-SIEGE」は全体をクールで落ち着いたブラックで表現、特典としてハードケースが付属。「SHIDO:002×6-SIEGE」はロゴの存在感を際立たせるよう、ブラックとゴールドで表現
「CYCLOPS athlete gaming」(CAG)の『レインボーシックス シージ』(R6S)部門に所属する「BlackRay」選手と「SuzuC」選手のインタビューをお届けする。『R6S』の競技シーンに熱心なファンならCAGの名声を知らない者はいないだろう。それほどまでに彼らは実績を収め続けている。「R6S Japan Championship 2020」では全国190チームの頂点に立ち、通年で開催された「Alienware JAPAN CHAMPIONSHIP」も王者に君臨。こうした国内大会をは